新幹線の種類と路線

新幹線の種類と路線

新幹線は9路線ある

新幹線というと、法律ではその区間を時速200km以上で走れる幹線鉄道のことを言います。つまりは、区間内を時速200km以上のスピードが少しでも出れば、新幹線と言えます。また高速で走行するために、電車と同じく2本のレールの上を走りますが、一般的な鉄道よりも400mmほど広い1,435mmの幅となっており、車両を動かす電圧は、2万5000ボルトと一般的な鉄道よりも5000ボルト高いです。このようにして、一般の電車よりも、スペックが高くなっているのが新幹線です。さらに特徴としては、路線の区間内には、電車のように踏切はなく、駅を出発すれば次の駅までブレーキを踏む必要が無く、スピードを出しやすくなっています。

新幹線にもいくつも種類があり、昔の新幹線から、最新の機体まで存在します。路線という点でいうと、日本には9路線存在します。在来線線路を走れるミニ新幹線も含めると、9路線です。山形新幹線は新幹線と電車の中間的な存在であり、走行スピードは時速130kmぐらいです。新幹線の車両というと、とにかく種類が多く、200系や0系など昔ながらの丸みを帯びたすでに引退した車両から、N700系やE6系など最近デビューしたばかりの、まるで鳥のくちばしのような顔を持つ車両まであります。新幹線は国鉄時代から運用されており、線路点検用のドクターイエロー、最近では、時速500km以上のスピードの出る、リニア新幹線も開発されました。

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